読書のこと
本日2度目のログ。
どうしてもこれだけは書いておこうと思う。
特に読書好きの皆さん、バランスよく読んでいますか。
当方、下記の如く書籍を分類し、栄養の偏りを防いでいます。
❑小説・エッセイ ←心のビタミン
❑歴史と未来、科学 ←知識のたんぱく質
❑ビジネス・ハウツー ←思考の炭水化物
しかし、実は最近この中に分類できない書籍があることを思いつきました。
❑思想・宗教・哲学
これは、栄養素で言うと何になりますかな?と考えあぐねています。
←理念のカルシウム?
何かよい案ある方、教えてください。
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投稿: みんなのプロフィール | 2005年10月31日 (月) 21時33分
はじめまして「カミナリ親父の教室」の主催者です。なかなか思索されておりますなー!思想・哲学・宗教・・・私も勉強しはじめで解らないし難しい・・・しかし「人生のカルシウム」ってところだと思います。「生き方を行動で示し、思想は後からついてくる」的な人が多い世の中ですが、「思想が行動を決定する」のではないかというのが私の時論です。今は「老子」をちょとだけ読んでいます。ぜんぜん難しくて解らないけれど、なぜか魅かれるんですよねー。よろしかったら御返事を。失礼しました。
投稿: ビーやん | 2005年11月 6日 (日) 22時46分