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アイフォニア(iPhoner)には、これがいい!その2[豊平文庫]

        〓 青空文庫を読むための完璧アプリ 〓

やっぱり使えるiPhone、しばらくはこのネタで行こうと思う。
まだまだ紹介できるiPhoneAppsは話題に尽きないであろう。

 さて、今回はブックリーダーを取り上げる。アイフォニアの中には、以前のCLIE使いやPalm使いも多いはず。当然のことながら、pookやt-timeで青空文庫などの電子書籍を読んでいた人も多いだろう。iPhoneで青空文庫を読めるのか、といえば、、読めるのです、しかもより快適に。
iPhone用ブックリーダの種類については、既に下記でレビューされている。そちらを参照されたし。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/02/23/iphone_reader/index.html

 で、どのブックリーダーが良いのか迷うところだろう。もし迷うようだったら、なんといっても[豊平文庫](ほうへいぶんこ、と読む)が良い。その理由は以下のとおり。

  1. 使用しているフォントが美しく、格段に読みやすい。用紙の色(バックグラウンド)も自然な紙の色に近い。
  2. 操作が最小限に絞り込まれている。本を読むことに集中しやすい。
  3. 青空文庫からダイレクトに本を検索して保存できる。

 なんといってもこのブックリーダーには読みやすさへのこだわりが感じられる。視覚的に通常の文庫本を読んでいる感覚が再現されているのだ。きっと作者は相当な読書家か、もしくはディティールにこだわる技術者なのだろう。
 いままでCLIEにPookをいれて電車の中で青空文庫を読んでいたが、そのときの感覚とはかなり違う。紛れも無く、これは文庫本だと思わせるリアリティが、[豊平文庫]にはあるといえる。
 ところで、なぜ、[豊平文庫]の読み方は「とよひら」ではなく、「ほうへい」なのだろう。知っている人は教えてほしい。

以下、余談。
 娘に、文体が横柄だと指摘された。この文体は、タチヨミストの橘しんごの文体を真似たもので、特に悪意は無い。しかし、小学生の娘にそんなことを説明しても理解できるはずも無く、とりあえずこのまま続けることにしよう。
 ちなみに、橘しんご、は、Podcastで「タチヨミスト橘しんごの雑誌チェック」という番組を作っている。今までのPodcastにそろそろ飽きた人に、ぜひお勧め。話し方に癖があるが、けして横柄な風には聞こえないから不思議だ。

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コメント

最近(2010年1月1日)のバージョンアップで、豊平文庫から直接「大辞林」を引けるようになりました。直接引けるだけではなく、「大辞林」からちゃんと「豊平文庫」に戻ることが出来ます。とっても便利!。豊平文庫にして良かった!と思わせるバージョンアップでした。

投稿: 本人 | 2010年1月 1日 (金) 19時22分

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