アイフォニア(iPhoner)には、これがいい!:その10[BookRemark・ItemShelfLT]
〓 読みたい本がいっぱいあるけど・・・という人にはこれ 〓
またまた今回も2つのアプリを登場させて比較してみたい。但し今回は、両方を都合よく利用する方法。但し私なりにということで、皆さんの参考になるかどうかは別である。
さて、今回登場のアプリは、書籍の購入管理が中心。特に「BookRemark」については、完全に書籍だけの管理に徹している。対して、「ItemShelf」はAmazonで購入できるものが対象になる。
まずは、「BookRemark」の機能から見ていくことにしよう。
BookRemarkは、購入した本、購入する予定の本を管理するのが前提となる。そのため、Amazonから検索したデータは、まず「未購入」の本として登録される。登録された本の分類方法は、出版日と著者の2種類しかない。ここがこのソフトの痛いところで、登録済みのデータから特定の書籍を探すのは結構苦労するのではないだろうか。しかし、このソフトのよい点は、あくまで書籍の管理に注力して、それぞれの本の状態「未購入」「注文済」「購入済」の3つに分類できる点だ。同じ本を2冊購入したことがある本マニアの方にはうれしい機能だと思う。また、メモの欄が大きく独立されて確保されていて、自分だけの書評を備忘録として付け加えたい人には役立つ機能がある。いずれにしても、無料でこれだけの機能を備えているのは秀逸だと思う。
次は、「ItemShelfLT」。
LTは無料版ではあるが、登録点数に制限がある。おそらくそれ以外の点では無料版と有料版の機能差は無いと思われる。有料版は115円。良心的な値段設定だ。
LTは無料版ではあるが、登録点数に制限がある。おそらくそれ以外の点では無料版と有料版の機能差は無いと思われる。有料版は115円。良心的な値段設定だ。
BookRemarkに比べて、機能的には「ItemShelf」のほうが高い。まず、検索対象が本だけではない。Amazonで扱っているItemの大部分は網羅されているであろうと思われる。また、分類は「棚」という形で自分で設定できる。検索方法も名称だけではなく、バーコードからも検索できるようになっている。本屋さんでISBNなどの商品コードを入力する手間が省ける。但し、バーコードをiPhoneでスキャン(写真を撮る)するためには、マクロレンズが必要になるので注意が必要だ。バーコードなどの小さな対照をiPhoneで写真に撮ろうとすると、ピントが合わずはっきりと撮影することは出来ないのだ。また、ItemShelfには登録したItemに対しても検索できる機能が付いているので、Itemの数が多くなっても、登録済みItemを探すのに苦労することは無いと思う。
図書館ユーザーによるiPhoneアプリの使い方
私は結構本を読むほうだと思うのだが、本屋さんで本を購入することはあまり無い。それは、殆どの本を図書館で借りるようにしているから、である。いまの図書館は、ネットから読みたい本を検索し、蔵書があれば予約をしておいて、土日などに図書館にとりに行くことが出来るようになっている。しかも、蔵書は練馬区全体の図書館から検索できるので、殆どの本は借りることが可能だ。但し、人気のある書籍は予約が詰まっていることが多く、借りるまでに2,3ヶ月かかる場合もある。そのため、私の図書館への予約冊数は常に制限いっぱいの10冊になることが多く、図書館に予約を入れたくとも予約できないバックログに、次に読みたい本がたまることになる。
さて、ここでiPhoneが登場する。私は新聞の書評や、実際の本屋で読みたい本を見つけると、まずiPhoneのItemShelfで検索するようにしている。このとき、ItemShelfでの検索機能には、その場でAmazonのサイトにジャンプできるので非常に便利だ。Amazonの書評などで評判をチェックして、いよいよ読む価値があると思ったら、BookRemerkにデータを写すのである。つまり、とりあえずチェックした本はItemShelfに登録し、実際読みたいと思った本はBookRemarkに登録するという2段構えだ。
先ほども述べたが、人気の高い新刊書籍については図書館の予約がいっぱいになっていることが多い。しかし、ビジネス書などは、鮮度も重要だ。出来るだけ新しいものを早く読むようにしたいものだ。そのため、BookRemerkの出版日順に並べてくれる機能は実に都合がよいのである。なるべく出版日の新しい本から順に図書館で検索し、予約件数を確認して、ある程度早めに借りられそうだったら予約を入れるようにしている。
ちなみに、村上春樹の「1Q84」は、蔵書数が31冊に対して、現時点の予約は1442件であった。これでは今予約しても借りることが出来るのは1年後になりそうである。まあ小説の場合はいつ読んでも価値はそれほど代わらないから、来年ほとぼりが冷めた頃に借りることにする。
さて、ここでiPhoneが登場する。私は新聞の書評や、実際の本屋で読みたい本を見つけると、まずiPhoneのItemShelfで検索するようにしている。このとき、ItemShelfでの検索機能には、その場でAmazonのサイトにジャンプできるので非常に便利だ。Amazonの書評などで評判をチェックして、いよいよ読む価値があると思ったら、BookRemerkにデータを写すのである。つまり、とりあえずチェックした本はItemShelfに登録し、実際読みたいと思った本はBookRemarkに登録するという2段構えだ。
先ほども述べたが、人気の高い新刊書籍については図書館の予約がいっぱいになっていることが多い。しかし、ビジネス書などは、鮮度も重要だ。出来るだけ新しいものを早く読むようにしたいものだ。そのため、BookRemerkの出版日順に並べてくれる機能は実に都合がよいのである。なるべく出版日の新しい本から順に図書館で検索し、予約件数を確認して、ある程度早めに借りられそうだったら予約を入れるようにしている。
ちなみに、村上春樹の「1Q84」は、蔵書数が31冊に対して、現時点の予約は1442件であった。これでは今予約しても借りることが出来るのは1年後になりそうである。まあ小説の場合はいつ読んでも価値はそれほど代わらないから、来年ほとぼりが冷めた頃に借りることにする。
最後に、もし図書館に近くに住んでいる本好きの方がいたら、そしてあまり図書館を活用していないようであれば、もう一度図書館というものを見直して欲しい。一度近所の図書館のホームページを除いてみることを、ぜひお奨めする。
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