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アイフォニア(iPhoner)には、これがいい!:その20[電脳コイル]

  〓 セカイカメラの世界はまさにこんな感じ? 〓

 今回は、アプリの紹介に絡んだアニメの紹介になります。アプリの紹介ではないのでご容赦ください。さて、このブログで以前紹介したARあぷり、「セカイカメラ」のことを覚えていますか。というか、すっかり過去のアプリになった感じがありますが、まだ使っている人いるのですよね。
 このセカイカメラをブログに載せたのが、今年の10月1日、そのときにAppStoreの評価をみて、「東のエデン」もしくは「電脳コイル」に近い世界という感想が多かったのを覚えています。そこで「電脳コイル」を検索したら、ありました。NHKのアニメ番組でした。しかも、11月12日(木)から再放送が開始されるという。早速ビデをに録画して、昨日見ました。
 なかなか面白いです。アニメーションもきれいだし、ストーリーもそれなりにしっかりしていそう。内容的に、わりと大人向けの番組らしいです(子供には理解しにくい部分が多いらしい)。今後どんな風に話を展開させていくのか楽しみです。もし気になる人がいたら、次回から見てください。番組紹介サイトはこちらです。
 おそらく第1回目はイントロダクション的な内容なので、2回目から見ても話の筋は十分通ります。ここでは全部の話に絡んできそうな内容だけ記載しておきます。上記で紹介したホームページで解説されているキャラクター以外で、ストーリーに関係しそうなのは、以下の3つです。

キューチャン
大黒市の中を浮遊する丸い物体。電脳空間や電脳物体を修復したり、ウィルスを駆除する。キューチャンは小学生が使っている俗称。正式名称があるのかもしれない。

イリーガル
コンピュータウィルス。電脳空間では、「となりのトトロ」に出てきたまっくろくろすけのような姿をしている。

サッチー
赤くて大きいロボットのようなもの。第1話の最後に、家の壁から突如出現する。

 設定では、大黒市というのは電脳都市ではあるものの、風景は通常の家並みです。そして、子供たちは電脳めがねをかけることで、電脳ペットやその他のものが見えるようになります。
 少し矛盾しているのは、要所要所で、普通の家までもが電子的に作れたもののように設定されてしまうことです。例えば、第一回目では工事中の壁が実は電脳物質で、穴を開けて電脳ペットや電脳生物は移動できたりします。
 まあ、AR技術が使われた都市という意味では、設定が面白いのですが、でもおよそ現実からは遠い世界になっているのも事実です。ただ、電脳ペットのヘルプが空間に浮かんでいる状況は、確かにセカイカメラのメタタグにかなり近い感じでした。

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