« 「波瀾の時代の幸福論」:ジョン・C・ボーグル | トップページ | かりん糖対決其の三:「わさび揚」VS「生姜かりんとう」 »

かりん糖対決其の二:「そばの実かりん糖」VS「胡麻かりん糖」

   〓 日本人好みの「そば」対「胡麻」 〓

 実は、旭製菓で初めて買ったのが、この二つのかりん糖でした。ものめずらしさも手伝って、二つ買ってしまいました。例によって、どちらもおいしい。
 しかし、「そばの実」は少し思い切った選択です。まったく味の想像が付かない。一方、「胡麻」の方は大体分かりますよね。
Snapshot1254560484903397  さて、まずは「秩父荒川そばの実かりん糖」からです。こちらは、形が座布団のように四角くて少し大きめ。そして予想外だったのが、そばの実といっても、そば殻もそのまま入っていることです。食べると、そばの風味が口に広がる直前、そば殻が口内に物理的な刺激をあたえ、つまりチクチクします。まさに男の食感、硬派のかりん糖、甘さを控えてそばの風味を出していて、しかも全体に硬いです。たくさん食べても飽きの来ない味に仕上がっていると思います。しかし、顎が疲れるかもしれません。見た目もごつごつしていて、一口でほおばるのは、女性だと家のかみさんくらいではないかと思います。入歯のお年寄りにはちょっと辛いかも。うーん、そば殻は取ってもよいのでは?。
 つぎに、「胡麻かりん糖(ちょっぴり塩味赤穂の天塩)」。こちらは胡麻の風味にちょっぴり塩味が利いて、普通のかりん糖にはない風合いでした。このびみょーな塩味が実にいい感じで、胡麻風味にうまく合ってます。たしか、「胡麻かりん糖」は何種類かあって、もっとふんだんに胡麻をまぶしたものがあったような、なかったような。こちらは大きさも小ぶりだし、女性にもお奨め。
 ちなみに、旭製菓さんにはそば茶も置いてあって、思わず買ってしまいました。これまた、かりん糖によく合う。入れると、とっても香ばしい香りが一面に漂い、味もすこぶるおいしいです。かみさんはそば茶の出がらしを、おいしいといって食べていました。塩を少しふって食べると、そば茶のでがらしでも、なかなかおいしくいただけます。そば茶もお奨め、たしか、200g入り635円でした。
 えーと、それで決着ですが、「胡麻かりん糖」の勝ち。今回は、ちょっと対戦の組み合わせが悪かったかも。次回に乞うご期待!

|

« 「波瀾の時代の幸福論」:ジョン・C・ボーグル | トップページ | かりん糖対決其の三:「わさび揚」VS「生姜かりんとう」 »

かりん糖対決」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: かりん糖対決其の二:「そばの実かりん糖」VS「胡麻かりん糖」:

« 「波瀾の時代の幸福論」:ジョン・C・ボーグル | トップページ | かりん糖対決其の三:「わさび揚」VS「生姜かりんとう」 »