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日商簿記2級、過去問題集はこれがいい!

〓 TAC出版からネットスクールに鞍替えしました 〓

 このブログのほかに「ぼちぼち簿記」のホームページでも書いているとおり、私は簿記2級受験用のテキストとして、TAC出版の「出題パターンでマスター、過去問題集」(パターンマスター)を使っていました。実は、この問題集をTAC出版で最初に作った方がスピンアウトして、新たに立ち上げたのが、ネットスクールという会社。
 本日、模擬試験的に学習できる過去問題集を購入しようと、書店に赴きあれこれ探しました。その結果購入したのが、ネットスクールから出版されている「出題パターンと解き方、過去問題集」(パタ解き)です。書籍名もなんとなくかぶっています。内容も結構かぶっています。つまり、殆ど同質の参考書を購入したわけですが、この本の購入に踏み切った理由は以下のとおりです。

  1. (パタ解き)は、設問の並びが、問題種別ごとになっている。つまり、最初は「第1問」が第109回から第118回まで、つぎが「第2問」の第109回から第118回まで・・・と、簿記試験の「第1問」から[第5問」の問題ごとに纏められている。しかし、各試験回ごとの問題に取り組むことが出来るように、各ページに索引がつけられている。つまり模擬試験的な使い方も十分可能なように工夫がなされている。
  2. (パタ解き)の方が実践的な解説が含まれている。実際の試験では計算用紙にいろいろと書き込みながら回答を進めていくのだが、その書き方についても解説されている。また、(パターンマスター)の方では数字の出所が分かりにくい解説もあったが、(パタ解き)の方はどこから数字を引っ張ってくるかが分かりやすく解説されている。
  3. (パターンマスター)の解説を読んでも分からなかったところ、同じ問題の解説を(パタ解き)の方で確認したら、ちゃんと分かった。

 ちなみに、(パタ解き)には、第119回から第123回までの過去問も含まれています。綴じ込み別冊になっています。解答用紙も綴じ込みになっていて、本体と切り離して利用します。また、Webからダウンロードが可能なのは、(パターンマスター)と同じです。もしかするとネットスクールさんの方が先に始めたのかもしれません。
 Webとの連動ではネットスクールさんの方が充実しているようです。ネットスクールさんのホームページには「Web解説」というのがあって、書籍のページに「Web」のタグが付いている問題は、Webでも解説されています。ためしに「Web解説」を見ましたが、確かに書籍を読むよりずっと分かりやすく解説しています。ただし、これを見るためには、「とおるクラブ」というネットスクールの会員登録をしなくてはいけません。登録自体はいたって簡単なのですが、会員登録の上「Web解説」を閲覧する必要があることが書籍には掲載されていません。このへんは若干不親切な気がします。ただ、ネットスクールの書籍を購入しなくとも会員の登録は可能なようです。
 この(パタ解き)にも欠点があり、それは本のサイズがでかいことです。(パターンマスター)の2倍弱のサイズがあり、持ち運びには若干苦労しそうです。まあその分内容が濃いようなので良しとしていいかもしれません。さてと、心を入れなおして、今後は(パタ解き)を中心に学習を進めていく予定です。

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