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WindowsXPのサポートが切れるのでコレ買いました 『ASUS X550CC』 ASUS

〓 デザイン、スペック、価格の絶妙なバランス

 ジャンクハックで購入したパソコンも来年4月のWindowsXPサポート切れで使えなくなる(正確には使いつづけると困った事になる可能性がある)ので、そろそろ買い換え時期だったりする。何か手頃なパソコンはないものかとネット上で物色していると、4万円近くでそこそこのノートパソコンを発見した。価格コムのレビュー記事でもなかなかの評判だし、オールインワンのノートブックPCで4万円というのは何とも魅力的だ。早速同居人にあれこれ御託を述べて説得を試みてみたらあっさり0Kが出た。
 翌週、渋谷のヤマダ電気で現物を調査しようとPCの売り場に行ってみると、無い!?、と思ったら売場のメインストリームからはずれた片隅にそれはあった。まるでわざと隠してるような、「どうせ売れないからこのへんでいいや」みたいな孤独な置かれかただった。
 さらに売れそうにないレッドはなく、黒、白、青の3台のみ。もともと私はレッドには興味がなかったからよかったものの、赤色の現物色を確認しに来店した人にとっては憤懣ものだろうに。そんなことを思いながらやたらと目立つ青を飛ばして白のX550CCをつぶさに観察する。ボディのトップは純白に近い白なのだが、グラデーションが僅かにかかっている。シルバーのドットでグラデーションを作っているのだ。光の加減で小さなドットが白からグレーの基調をなす。これにはまいった。実は私はグラデーションフェチなのだ。このデザインはなかなかいい。最近はMacに良く似たデザインが多い中、独自のしかも格調の高い外観に仕上がっている。
 メーカーがこの製品に力を入れている証拠だと思う。このX550CCはデザイン、スペック、価格の3つのバランスが絶妙なのだ。それにしてもこのPCはやや大きい。モバイルとしての利用を考えるなら、他の選択肢を模索したほうがよいかもしれない。

 さて、御託を並べるのはこれくらいにして、この後は本体のディティール写真と共に説明をしていくことにする。

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まずは全体像から、表面は光沢のある白。傍目には単なる白いPCに見える。

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ディテールを見ると、シルバーのドットが施されている。
ロゴはエンボスだが本体の表面より出っ張ってはいない。
写真で見ると表面から盛り上がっているように見えるが、実際には表面より凹んだ面にエンボス加工をしている。

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本体を開いた状態。結構大きく開く。

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パームレストは少しざらついた表面加工になっている。確かに熱くなりにくい。
「約2秒高速復帰」という表記は、実際に試したら2秒で復帰するようだ。
ただし、高速復帰モードを保持すると電力を消費してバッテリーを消耗するため、オフにすることで長時間の待機を可能とするモードに切り替えることができるようになっている。
左側にはGEFORCE720Mのロゴが、グラフィック性能は高いのだ。

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スピーカーはおそらく本体のモニタがに付いているのだがスピーカー用の空気穴は無い。 表記にある通り、SonicMasterによりクリアなサウンドが楽しめる。 アコースティックな音ではないが、かなり良い音のようだ。

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背面からコネクタの多い側を見ると、排気用の穴が目立つ。しかし音は極めて静か。
バッテリーは外れた状態で出荷される。小さいが4時間位は持つようだ。

 最後に、正直い言うと、私は楽天の優勝と同時に約40,000円でこのPCを購入したが、人気商品のためか最近値段が上がっているようだ。特に白は他の色に比べ価格の変動がある。細部の作りこみとスペックを考えれば、実際には50,000円近くまで上がるのではないか。このページにあるAmazon価格も実際の値段とは異なる可能性があるので其の点はご了承いただきたい。

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